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記憶より記録



 物忘れがひどい。

 

それは手帳の間からするりと抜け落ちていたり、全く別の何かを持ってきていたり。

改善すべく、記憶より記録。実践中です。

 

自分の発言した言葉もしっかりと記録を!ということで渋谷へ行ったついでいアップルストアまで。

ipod用の録音マイクを買いました。

 

電話で失礼な事を行っていないだろうか。

打ち合わせで検討違いな発言をしていないだろうか。

クライアント様が求めている事を、ちゃんと受け止められているだろうか。

 

紙やデータとちがって、

言葉はすぐに消えてなくなってしまうけれど

その一言に助けられ、安心し、パワーとなることも多い。

 

だから言葉を大切に。

今日から少しずつ、打ち合わせにも持参しようと思います。

皆様の想いを、きちんと受け止められるCa-styleでありたいです。


作者 Administrator

 

pupaを聴きながら思い出す。

渋谷の映画館をいくつかまわって、気になった映画を見る土曜日。

 

MUSIC by 細野晴臣 高橋幸宏 坂本龍一

CAST 加瀬亮 蒼井優 …

 

この時点で、迷いなく決定です。

今日みた映画は、ニューヨーク、パリ、ソウルの世界トップクリエーター陣が描くそれぞれの東京。
 


 

『インテリア・デザイン』ミシェル・ゴンドリー

貧乏は金持ちになれないっていうけど、チャレンジよりも安定を選んでしまいがちだからかな。

東京という街も目標を見失ってしまうと、戦わない平凡な毎日が幸せになってしまって、チャレンジすることを忘れがち。もちろん生きている事自体が幸せだと思えるのは究極だと思うけれど、あくまでもそれがベースにあって、さあそれからどうするの?私。ってもっと問いかけないといけないな。

そんなことを感じた。

 

『メルド』レオス・カラックス

グリーンのスーツが綺麗。

赤毛の髪の毛も。

私の中にもメルドがいるのかも。

 

『シェイキング東京』ポン・ジュノ

嫉妬ややきもち。それって醜い感情なのかな。なんてことすら考える必要もない、それはそれはピュアなラブストーリー。

愛する事であなたの毎日が豊かになるのなら、わざわざ自分から殻に入ることないんじゃない?

 

 

それから、この映画の予告編で流れていた『僕らの未来への逆回転』がとっても楽しそう。レンタルビデオ店の店員とその幼なじみが繰り広げるおはなし。

ある日突然レンタルビデオ店のビデオから映像が消える事件が発生!なんとかしなくてはと慌てた2人は、自作自演で「ゴーストバスターズ」など消えた映画を作り直していくのだが、驚くことにその手作りビデオは大好評で、たちまち店は大繁盛していくのだが…?!
 



 

気になります。

予告編でも十分笑えたので、思い切り笑いたい土曜日に、観に行く事としよう。

 

 

 

 

作者 Administrator

 

覗き穴のむこう



普段見えないところって覗いてみたくなるもので。
初めて訪れた友人の家の本棚をこっそり覗いて、趣味や共通点を探して、帰り道本屋さんに寄ってみたり。
今ではBlogが当たり前になってきたので、好きな本や映画についても昔に比べると知ることができるツールができたけれど、それでもはじめて訪れた家の本棚を見るのはとても楽しい。
 
だけれども、どう頑張っても知り合いになるには時間のかかりそうな方々の本棚って覗いてみたいと思っても、なかなか覗くチャンスってやってこなくて。そんな時にみつけたのが、この「本棚」という本。
 
紹介されているのは、みうらじゅんさんや中島らもさん、石田衣良さんに角田光代さんなど。
それぞれの本の買い方や並べ方なんかも書いてあって、なかなかおもしろい。
 
読みたい本しか買わない人。とにかく気になった本は全部買う人。本棚に入る冊数以上は置かない人。何千冊もの本を置いておく人。
本当に様々な本との関わり方があるし、それがまたその人らしくて、その人の生き方にそのまま出ているなあと感じるところもあったり。
私はというと、2、3年前くらいまでは、ほとんど本は手元においておかなかったのだけれど、今は読んでみていいなと思った本は全部置いてあります。どうやら私は、「あの本もう一度読みたい!」と思ったときにすぐ読めないとだめみたい。


それから本つながりでもう一冊。
「TOKYO 図書館日和」
自宅の一室のような小さな図書館から驚くほどビッグサイズの図書館まで東京の様々な図書館を紹介していて、今行ってみたいのは、新宿にある「住まいの図書館」。
名作椅子コレクターでもある建築家の故宮脇壇氏の集めた椅子にも座ってみたいな。

作者 Administrator

 

L' Annulaire

 

2年前の秋、渋谷ユーロスペースにて恍惚に包まれた。
 
小説を読みながらイメージしていたものと全く同じだった、その息をのむような絶妙な空間の操り方に、完全に引き込まれる。
心ひかれた映画は、小川洋子さん原作の「薬指の標本」をフランスのディアーヌ・ベルトランが映画にした作品。
 
2年前の秋と言えば、大好きなシンガーさんの影響で、小川洋子さんの作品を読みあさった時期。そんな時に公開された映画だったので、公開後すぐに観に行ったことを覚えている。
 
普段は映画館に行くことが多いので、なかなかDVDを買って観ることは少ないのだけど、今回に関しては映画の中でのポイントとなる、”靴”も、先に述べた”空間の操り方”もイメージぴったりだったので迷わずDVDを購入。
あー、こんな素敵な靴があれば、私もきっと彼に引き込まれてしまうだろうなあ。
 
「博士の愛した数式」で小川洋子さんを知った方には、是非「薬指の標本」も読んでもらいたいな。

作者 Administrator

 
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